ニール・ヤング 大人のロマンティスト
ニール・ヤング
最初観たときは 「なんてかっこしてるだい。人前だぜ!」
って印象でした。
そのときの僕には 今で言う「浮○者」みたいにみえたのです。
ギターもってているところ以外はね。
ところが 実はそれは「ヒッピー」的な人なんだったんだと
歌う反体制(パンク的な意味ではなく)・・・
てか 病めるアメリカにおいていかに「自分の精神を守り生きていくか」
「自分として自由でいられるか」という歌唄いだったんですね。
二-ルヤングはなんとなく「フォークシンガー」っぽいイメージもあるのですが
実は間違いなくR&Rシンガーなんだと確信」しています。
そのスピリットは骨太で繊細でセンチでロマンティックで硬派。
それをロックンローラーといわずしてどうする!ってことです。
実際クレージーホースというバンドを引き連れ歌う二ールヤングは最高にかっこいい
ロックシンガーでもあるのです。
お世辞にも「おしゃれ」なアーティストとはいえませんが
二ール・ヤングは「本物」です。
僕が一番好きな二ールの曲です。このライブはちょっと歳とってからのものでしょうけれど。
うわっ! THE BAND といっしょにやってるよ!!
最初観たときは 「なんてかっこしてるだい。人前だぜ!」
って印象でした。
そのときの僕には 今で言う「浮○者」みたいにみえたのです。
ギターもってているところ以外はね。
ところが 実はそれは「ヒッピー」的な人なんだったんだと
歌う反体制(パンク的な意味ではなく)・・・
てか 病めるアメリカにおいていかに「自分の精神を守り生きていくか」
「自分として自由でいられるか」という歌唄いだったんですね。
二-ルヤングはなんとなく「フォークシンガー」っぽいイメージもあるのですが
実は間違いなくR&Rシンガーなんだと確信」しています。
そのスピリットは骨太で繊細でセンチでロマンティックで硬派。
それをロックンローラーといわずしてどうする!ってことです。
実際クレージーホースというバンドを引き連れ歌う二ールヤングは最高にかっこいい
ロックシンガーでもあるのです。
お世辞にも「おしゃれ」なアーティストとはいえませんが
二ール・ヤングは「本物」です。
僕が一番好きな二ールの曲です。このライブはちょっと歳とってからのものでしょうけれど。
うわっ! THE BAND といっしょにやってるよ!!
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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽
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ジョニ・ミッチェル アコースティックの天使
ジョニ・ミッチェル。
透き通った歌声とアコースティックなサウンドがぴったりはまってます。
僕個人としては、彼女の繰り出す音楽は難しいなって思えます。
彼女はアコースティックの天才肌なタイプなんだと思います。
動画を観てもわかるように、使う楽器が違う!(笑)
それでもいともたやすく(と見える努力はあるのでしょう)、弾きこなし
そこに天使の歌声を乗せて 歌に生命を与えて自由に飛び回らせる・・・
そんな風に思えます。
自分でも何言ってるのかわからなくなってきたので今日はこの辺で。
とにかくすばらしい透き通る天使の歌に包まれて癒されてください。
ジョニ・ミッチェル「カリフォルニア」です。
透き通った歌声とアコースティックなサウンドがぴったりはまってます。
僕個人としては、彼女の繰り出す音楽は難しいなって思えます。
彼女はアコースティックの天才肌なタイプなんだと思います。
動画を観てもわかるように、使う楽器が違う!(笑)
それでもいともたやすく(と見える努力はあるのでしょう)、弾きこなし
そこに天使の歌声を乗せて 歌に生命を与えて自由に飛び回らせる・・・
そんな風に思えます。
自分でも何言ってるのかわからなくなってきたので今日はこの辺で。
とにかくすばらしい透き通る天使の歌に包まれて癒されてください。
ジョニ・ミッチェル「カリフォルニア」です。
テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽
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ブルース・スプリング・スティーン 魂を絞り出すようなR&R
ブルーススプリングスティーン!
私が曲を聴いて 体中に電流を走らせたアーティストが二人います。
ひとりは浜田省吾さん。
そしてもうひとりが、このブルーススプリングスティーンなのです!!
アメリカ・・・国を、市民を、生き様を、在りようを歌い続け
「BOSS」と呼ばれた男。
「こうあるべき」というアジテーションではなく、ひとりの市民として、生きる人間として
「俺はこうある」と歌う男。
カッコいいです。
ブルーススプリングスティーンのR&Rは今とはちょっと違う・・・
音量とアレンジの厚みで魅せるのではない。
ビートとR&Rスピリットで聴く者に届けるR&Rです。
今回は数あるR&Rの中でも75年発売の「BORN TO RUN」のトップを飾る曲
「THUNDER ROAD」です。
始まりはハープ、ピアノソロ。
静かに流れていく曲かと思いきや 次第に盛り上がるビート感。
最後には魂を絞り出すかのごとくシャウトでキメるボーカル!
かっこいい!!
私が曲を聴いて 体中に電流を走らせたアーティストが二人います。
ひとりは浜田省吾さん。
そしてもうひとりが、このブルーススプリングスティーンなのです!!
アメリカ・・・国を、市民を、生き様を、在りようを歌い続け
「BOSS」と呼ばれた男。
「こうあるべき」というアジテーションではなく、ひとりの市民として、生きる人間として
「俺はこうある」と歌う男。
カッコいいです。
ブルーススプリングスティーンのR&Rは今とはちょっと違う・・・
音量とアレンジの厚みで魅せるのではない。
ビートとR&Rスピリットで聴く者に届けるR&Rです。
今回は数あるR&Rの中でも75年発売の「BORN TO RUN」のトップを飾る曲
「THUNDER ROAD」です。
始まりはハープ、ピアノソロ。
静かに流れていく曲かと思いきや 次第に盛り上がるビート感。
最後には魂を絞り出すかのごとくシャウトでキメるボーカル!
かっこいい!!
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